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REDMAGICから、新型ゲーミングタブレット「REDMAGIC Astra 2」が発表されました。
Astra 2は、9.06インチのOLEDディスプレイを搭載したコンパクトなAndroidタブレットです。
最大185Hzのリフレッシュレート、Snapdragon 8 Elite Gen 5、独自のRedCore R4、AquaCore Cooling System 2.0など、ゲーム向けの性能が大幅に強化されています。
しかし、AI Motion Labが注目しているのはゲーム性能だけではありません。
Androidタブレットとして普段使いしながら、ローカルLLMを導入し、自分専用AIとして活用できるのか。
その可能性も含めて、日本発売前にAstra 2を全4章で確認していきます。
第1章では、REDMAGICの公式情報と海外で公開されている実機映像を参考に、次の項目を整理します。
本記事について
AI Motion Labでは、現時点でREDMAGIC Astra 2の実機を使用していません。
製品仕様はREDMAGIC公式サイトを中心に確認しています。海外YouTube動画は、公式画像だけでは分かりにくい本体の大きさや外観を確認するための参考資料として利用しています。
海外レビュアーの発言を翻訳・転載した記事ではなく、AI Motion Lab独自の購入前分析です。
日本版では、価格、付属品、OS、対応機能、プリインストールアプリなどが海外版と異なる可能性があります。
今回は海外YouTuberのレビューを日本語にする記事ではないんだね
特定の動画を再現するのではなく、公式仕様を基準に、日本で購入する前に確認したいポイントを整理する記事だ
REDMAGIC Astra 2は、9.06インチの画面を搭載した小型ゲーミングタブレットです。
公式比較表に掲載されている主な仕様は次のとおりです。
| 項目 | REDMAGIC Astra 2 |
|---|---|
| 本体サイズ | 約207.1×134.2×6.9mm |
| 重量 | 約363g |
| ディスプレイ | 9.06インチOLED |
| 解像度 | 2,400×1,504 |
| リフレッシュレート | 最大185Hz |
| プロセッサー | Snapdragon 8 Elite Gen 5 |
| ゲーミングチップ | RedCore R4 |
| メモリ | 12GB/16GB |
| ストレージ | 256GB/512GB |
| OS | Android 16ベースのREDMAGIC OS 11.5 |
| バッテリー | 8,300mAh |
| 急速充電 | 最大75W |
| 防塵・防滴 | IP54 |
| 生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
| モバイル通信 | SIM非対応 |
外装は、金属製フレームとガラスを組み合わせた背面構造です。初代Astraの約370gから約363gへ軽量化されながら、バッテリー容量は8,200mAhから8,300mAhへ増えています。
2026年8月5日時点では、REDMAGIC日本公式サイトのタブレット一覧にAstra 2の商品ページは確認できません。
日本では初代AstraとAstra Golden Saga限定版が販売されていますが、Astra 2の発売日、販売価格、予約特典は正式発表を待つ必要があります。
そのため、海外向けモデルの仕様だけを見て購入を決めるのではなく、日本版について次の項目を確認する必要があります。
海外版の仕様が魅力的でも、日本価格によって評価は変わる。初代AstraやiPad mini、Legion Tabなどとの価格差も重要だ
Astra 2の特徴は、9.06インチという画面サイズです。
一般的なスマートフォンより大きく、11~13インチのタブレットよりコンパクトです。
スマートフォンではゲーム内の文字やマップが見づらい一方、大型タブレットでは両手で持ち続けることが負担になる場合があります。
Astra 2は、その中間を狙った製品です。
約363gという重量はスマートフォンより重いものの、大型タブレットよりは持ち歩きやすい範囲です。
ただし、長時間ゲームをした際の手首や指への負担は、数値だけでは判断できません。
AI Motion Labでは実機購入後、30分、1時間、2時間と横持ちし、重量バランスを確認する予定です。
Astra 2は、金属製フレームとガラスを組み合わせた背面デザインを採用しています。
REDMAGIC公式は、プレミアムメタル、高強度ガラス、精密なエッチング加工を特徴として挙げています。
ゲーミング端末には、派手な形状や大きなロゴを採用した製品もあります。
Astra 2はRGBライティングや冷却構造を見せるデザインを採用しながら、本体の基本形状は比較的シンプルです。
公式画像や海外の実機映像から外観は確認できますが、次の点は実際に触らなければ分かりません。
本体の質感は、スペック表では評価できない部分です。
公式仕様では、ベゼル幅は約4.9mm、画面占有率は約90.1%とされています。
画面は9.06インチのOLEDで、解像度は2,400×1,504、最大リフレッシュレートは185Hzです。
最大輝度は1,600nit、DCI-P3広色域と、ΔE約0.7の色精度も案内されています。
動画視聴だけを考えるなら、ベゼルが細いほど画面への没入感は高まります。
一方、ゲーミングタブレットでは、横向きに持つためのスペースも必要です。
ベゼルが細すぎると、
といった問題が起こる可能性があります。
Astra 2の約4.9mmというベゼルが、画面の見やすさと持ちやすさを両立できているかが注目点です。
画面占有率だけで選ぶのではなく、ゲーム中に持ちやすいかも確認する必要があるんだね
ゲーミングタブレットでは、ベゼルも操作部分の一つと考えた方がいい
Astra 2には、反応型のRGBライティングと、AquaCore液体冷却システムの一部が見えるデザインが採用されています。
REDMAGIC公式は、冷却構造の透明部分とRGBライティングを、外観上の特徴として紹介しています。
ゲーミング端末らしい演出ですが、実用面では次の点を確認したいところです。
RGBが不要な人にとっては、消灯や細かな調整ができることが重要です。
ゲーム中は点灯させ、文章作成やローカルLLM使用時には消灯する、といった使い分けができれば実用的です。
公式比較表では、Astra 2は指紋認証と顔認証に対応すると案内されています。
ただし、公式仕様だけでは次の点までは分かりません。
ゲーミングタブレットでも、生体認証は重要です。
ゲーム以外にも、
を保存する場合、毎日のロック解除が快適かどうかは使用感へ大きく影響します。
認証精度については、海外YouTuber個人の評価を結論にはせず、日本版実機で確認します。
Astra 2には、USB Type-C端子が2つ搭載されています。
最大75Wの充電、音声出力、外部ディスプレイへの映像出力に対応しています。公式ページでは、最大4K・144fpsまたは8K・60fpsの有線映像出力が案内されています。
端子が2つあることで、次のような構成が可能になります。
ローカルLLMを使う場合、モデルファイルがストレージを圧迫する可能性があります。
USB Type-C経由で外付けストレージを利用できれば、
を本体外へ移動しやすくなります。
ただし、ローカルLLMアプリが外付けストレージ上のモデルを直接読み込めるかは、アプリごとに異なります。
この点も実機購入後の検証項目です。
Astra 2は、Android 16をベースとした「REDMAGIC OS 11.5」を搭載します。
REDMAGIC OSには、ゲーム向けの機能やパフォーマンス設定が追加されています。
公式情報から確認できる主な特徴は次のとおりです。
一方、日常用Androidタブレットとして重要なのは、次の部分です。
海外版と日本版で初期アプリが異なる可能性があるため、プリインストールアプリについては現時点で断定しません。
Astra 2は、公式比較表では次の2構成です。
初代Astraには1TBモデルもありますが、Astra 2の公式比較表では最大512GBとなっています。
遊ぶゲームを数本に絞り、不要になったゲームを削除する使い方なら、256GBも候補になります。
ただし、大型ゲームはアップデートを含めると数十GBを使用します。
複数の大型ゲームを同時に保存する場合、256GBでは余裕が少なくなる可能性があります。
AI Motion Labでは、Astra 2へローカルLLMを導入する予定です。
ローカルLLMのモデルは、小型でも数百MBから数GB、大きいモデルでは10GBを超える場合があります。
さらに、
を保存すると、ストレージを大きく消費します。
ゲームとAIの両方を試すなら、AI Motion Labでは16GB+512GBモデルを第一候補とします。
2026年8月5日時点で確認したREDMAGIC公式比較表には、microSDカードスロットについて明確な記載がありません。
記載がないことだけを理由に「非対応」と断定することはできないため、日本版の商品ページや取扱説明書が公開された段階で確認します。
ストレージを後から増やせるか分からない以上、ゲームとAIに使うなら512GBを選ぶ方が安心だ
Astra 2は日本発売前のため、海外ではすでに複数の実機動画が公開されています。
AI Motion Labでは、こうした動画を次の目的に限って参考にします。
海外YouTuberの発言を順番どおり翻訳したり、動画全体の内容を日本語で再現したりはしません。
また、許可を得ていない動画については、次の素材を記事へ転載しません。
動画を紹介する場合は、YouTubeの公式埋め込みプレイヤーを使用します。
Tech Spurt
「REDMAGIC Astra 2 Review | BIG Upgrades To The Best Gaming Tablet」
※動画はAstra 2の外観とサイズ感を確認する参考資料として紹介しています。本記事は動画内容の翻訳・転載記事ではありません。
公式仕様を確認した段階で、特に注目しているのは次の5点です。
数値上は小型タブレットとして軽量ですが、ゲーム中は両手で持ち続けます。
重量配分と角の当たり方まで確認が必要です。
画面は広く見えますが、横持ちで指を置くスペースが十分か確認します。
金属とガラスを組み合わせた背面が、長時間のゲームに適しているかが重要です。
充電、外部モニター、ストレージ、イヤホンをどのように併用できるか検証します。
Game Spaceの完成度だけでなく、WordPress、動画編集、ローカルLLM、リモート接続などでも使えるか確認します。
REDMAGIC Astra 2は、初代Astraの約9インチというサイズを維持しながら、約363gへ軽量化された新型ゲーミングタブレットです。
公式情報から確認できる外観・基本機能のポイントは次のとおりです。
Astra 2は、公式仕様を見る限り、スマホゲームを本格的に楽しむための性能と携帯性を両立した端末です。
さらに、ローカルLLM、動画編集、WordPress、リモート接続まで快適に使えるなら、ゲーム専用機ではなく、AI Motion Labが目指す「ゲーム+自分専用AI」の二刀流タブレットになります。
ただし、その評価は実機を購入してからです。
現時点では、海外向け公式仕様をもとにした購入前チェックとして判断します。
第2章では、Astra 2の中心となる次の機能を確認します。
公式メーカーの測定結果と、複数の海外実機検証を分けて整理します。


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AI Motion Lab編集部のAIガジェット・PC担当。AI PC、スマートウォッチ、スマートグラス、イヤホン、カメラなどを、スペックだけでなく実際の使いやすさまで検証します。製品選びで後悔しないための情報をお届けします。















