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REDMAGIC Astra 2を買ったら、次に悩むのが、
「ゲーム用の周辺機器は何を買えばいい?」
ということではないでしょうか。
結論からいうと、最初から7製品すべてを揃える必要はありません。
Astra 2をどう使うかによって、最初に買うべき製品は変わります。
| こんな使い方をしたい | 最初に検討したい製品 |
|---|---|
| Astra 2を携帯ゲーム機のように使いたい | GameSir G8 Plus |
| スタンドに置いて本格的に遊びたい | GameSir G7 Pro |
| 価格を抑えてコントローラーを導入したい | 8BitDo Ultimate 2C |
| デスクゲーム環境を作りたい | j5create JTS224 |
| FPSで音にもこだわりたい | SONY INZONE Buds |
| タッチ操作中心で遊びたい | 鬼エイム 指サック |
| オンラインゲームの通信を安定させたい | UGREEN USB-C有線LANアダプター |
この中で、Astra 2らしさを最も活かしやすい本命はGameSir G8 Plusです。
Astra 2を左右から挟むことで、9インチクラスのOLED画面を搭載した「大型携帯ゲーム機」のようなスタイルで遊べます。
一方、デスク中心ならG7 ProやJTS224、FPS中心ならINZONE Budsや有線LANの方が優先度は上がります。
この記事では、単にスペックを並べるのではなく、Astra 2で実際にどう使うのか、どんな人に向いているのか、購入前に知っておきたい注意点まで含めて7製品を紹介します。
あります。
REDMAGIC Astra 2は9.06インチOLEDディスプレイ、最大185Hzのリフレッシュレートを搭載したゲーミングタブレットです。
本体サイズは207.1×134.2mm、重量363g。
さらにUSB-Cを2ポート搭載し、短辺側USB-CはUSB 3.2 Gen 2とDisplayPort映像出力に対応しています。
つまりAstra 2は、本体だけでゲームをするだけではなく、
コントローラーを付ける
スタンドに置く
外部モニターにつなぐ
低遅延イヤホンを使う
有線LANにつなぐ
といった拡張ができる端末です。
Astra 2は「高性能Androidタブレット」で終わらせるより、周辺機器を足して自分のゲーム環境を作っていく方が面白い端末です。
購入前に7製品の違いをまとめます。
| 製品 | 主な用途 | Astra 2との接続 | こんな人向け | 購入前の注意点 |
|---|---|---|---|---|
| GameSir G8 Plus | 手持ちプレイ | Bluetooth | 携帯ゲーム機化したい | ケース装着時のサイズ |
| GameSir G7 Pro | デスクプレイ | Bluetooth | 操作性重視 | Androidでは1000Hz接続ではない |
| 8BitDo Ultimate 2C | デスクプレイ | Bluetooth | コスパ重視 | Wireless版を選ぶ |
| j5create JTS224 | スタンド・拡張 | USB-C | デスク環境を作る | HDMIは最大4K/60Hz |
| INZONE Buds | ゲーム音声 | USB-C 2.4GHz | FPS・低遅延重視 | USB-Cポートを使用 |
| 鬼エイム 指サック | タッチ操作 | ― | FPS・音ゲー | 操作感には好みあり |
| UGREEN USB-C LAN | ネットワーク | USB-C | オンライン対戦 | Wi-Fiが安定している人は優先度低 |
手持ちで遊ぶなら
GameSir G8 Plus
デスクで遊ぶなら
j5create JTS224+GameSir G7 Pro
FPS環境を強化するなら
INZONE Buds+UGREEN USB-C有線LANアダプター
ここから、それぞれ詳しく見ていきます。


今回の7製品の中で、Astra 2ユーザーに最初に検討してほしいのがGameSir G8 Plusです。
最大の理由は、Astra 2本体をコントローラーで直接挟めること。
通常のゲームパッドではなく、
画面+左右コントローラー
という携帯ゲーム機に近いスタイルを作れます。
メーカー公称値では入ります。
GameSir G8 Plusの対応端末長は110~215mm。
対してAstra 2の長辺は207.1mmです。
したがって、ケースを含まない本体寸法ではG8 Plusの対応範囲内です。
G8 PlusにはHall Effectスティック、Hall Effectトリガー、Hair Trigger Mode、背面マクロボタン、6軸ジャイロなどが搭載されています。
Bluetooth接続なので、Astra 2のUSB-C端子をコントローラー接続のために塞がないのもポイントです。


| メリット | 注意点 |
|---|---|
| Astra 2を携帯ゲーム機化できる | 207.1mmなので対応上限215mmに近い |
| Bluetooth接続 | 厚いケースでは装着できない可能性 |
| Hall Effectスティック採用 | ゲーム側のコントローラー対応確認が必要 |
| 背面ボタン搭載 | 本体+G8 Plusで重量は増える |
特に注意したいのはケースです。
Astra 2は207.1mmなので、215mmという対応上限まで残りは約8mm。
厚いケースを付けたまま使いたい人は、購入前に実寸を確認した方が安心です。
「Astra 2を大画面携帯ゲーム機として遊びたい」
これに当てはまるなら、7製品の中ではG8 Plusを優先していいでしょう。
フォートナイト、アクション、レースゲームなど、コントローラー対応ゲームとの組み合わせが特に面白そうです。
Astra 2を買った意味が一番分かりやすく出る周辺機器かも。9インチ画面をそのままゲーム機にできるのは魅力ですね。
※価格・在庫は変動するためAmazon商品ページで確認してください。


「363gのAstra 2を長時間持ちながら遊ぶのは大変」
という人には、スタンド+通常のゲームパッドという使い方があります。
そこで候補になるのがGameSir G7 Proです。
G7 ProはXbox、PC、Androidに対応し、AndroidではBluetooth接続を利用します。
TMRスティック、Hall Effectアナログトリガー、マイクロスイッチ式トリガーストップ、追加ボタン、4基の振動モーター、1,200mAhバッテリーなどを備えています。
「とりあえずゲームができればいい」というコントローラーよりも、操作性にこだわりたい人向けです。


ここは購入前に知っておきたい重要なポイントです。
G7 Proは1000Hzポーリングレートを特徴としていますが、GameSir公式ではPCでの有線・2.4GHz接続時の仕様です。
AndroidではBluetooth接続を使用します。
したがって、
「Astra 2でも1000Hzで使えるから買う」
という選び方はしない方がいいでしょう。
それよりも、TMRスティックやトリガー、フルサイズの操作感などを目的に選ぶ製品です。
| 向いている | 向いていない |
|---|---|
| スタンドに置いて遊ぶ | 手持ち一体型にしたい |
| 本格的なパッド操作が欲しい | とにかく安く済ませたい |
| FPSやアクションも遊ぶ | Androidで1000Hzを期待している |
「1000Hz」という数字だけで選ばないことがポイントですね。Astra 2でBluetooth接続ですが、コントローラーそのものの操作性を重視するなら候補になります。


G7 Proほど高機能でなくてもいい。
でも、よく分からない格安ゲームパッドではなく、しっかりしたメーカーの製品を選びたい。
そんな場合に候補になるのが8BitDo Ultimate 2C Wireless Controllerです。
公式仕様ではWindowsとAndroidに対応し、AndroidではBluetooth接続を使用します。Android 9.0以降に対応しています。
Hall Effectスティックとトリガー、追加L4/R4ボタンも搭載しています。
シンプルに考えるなら、
機能・操作性を重視 → G7 Pro
価格とのバランス重視 → Ultimate 2C
です。
Astra 2をスタンドに置き、ゲームパッドで普通に遊びたい人ならUltimate 2Cでも十分候補になります。


Ultimate 2Cには複数モデルがあります。
今回想定しているのは、
8BitDo Ultimate 2C Wireless Controller
です。
AndroidではBluetooth接続を利用できます。
Amazonでは商品名と接続方式を購入前に確認してください。


個人的に、ゲーム以外にもAstra 2を使う予定があるなら注目しているのがj5create JTS224です。
JTS224は単なるタブレットスタンドではありません。
USB-Cドッキングステーションとタブレットスタンドが一体化した製品です。
JTS224にはUSB-A 5Gbps×2、USB-C PD最大100W入力、HDMI 4K/60Hz、SD、microSD、3.5mmコンボジャックを搭載しています。Android OSにも対応しています。
Astra 2の短辺側USB-CはUSB 3.2 Gen 2とDisplayPort出力に対応しているため、Astra 2の拡張性を活かしやすい組み合わせです。
例えば、
Astra 2
↓
JTS224
↓
モニター+USB機器
という構成ができます。
そこにG7 ProなどをBluetooth接続すれば、Astra 2本体を中心とした据え置きゲーム環境を作れます。
JTS224自体がスタンドなので、外部モニターを使わない場合でもAstra 2を見やすい角度に固定できます。
Astra 2本体はより高い映像出力性能を持っていますが、JTS224のHDMI出力は最大4K/60Hzです。
また、j5createはAndroidタブレットでは外部画面はミラーリングになると案内しています。
したがって、185Hzディスプレイをそのまま外部モニターで再現するための製品ではありません。
むしろ、
スタンド
USB拡張
HDMI出力
カードリーダー
を1台でまとめたい人向けです。
これはゲーム専用品というより「Astra 2をデスクに常設したい人」向け。ゲーム記事だけでなく、今後の作業環境記事にもつなげやすい製品です。


オンラインFPSでは映像だけでなく「音」も重要です。
敵の足音、銃声、方向感。
そこで候補にしたのがSONY INZONE Budsです。
INZONE Budsは付属USB Type-Cトランシーバーによる2.4GHzワイヤレス接続に対応。
ソニー公称の通信遅延は30ms未満です。
USBトランシーバー接続・ノイズキャンセリングOFFではイヤホン単体最大12時間、ケース込み最大24時間使用できます。
ポイントは、
ゲーム用途を前提とした低遅延2.4GHz接続
です。
映像を見ながら音楽を聴く程度ならBluetoothイヤホンでも困らない場合があります。
しかしFPSなど入力と音のタイミングが気になるゲームでは、ゲーム向けの低遅延接続に価値があります。


USB Type-Cトランシーバーを使用するため、Astra 2のUSB-Cポートを1つ使用します。
またINZONE Budsは決して低価格なイヤホンではありません。
「ゲームをするときも普通に音が聞ければいい」
という人にまで必要な製品ではありません。
逆に、
FPSをよく遊ぶ
ワイヤレスでも遅延を抑えたい
長時間プレイする
という人には検討する意味があります。


「Astra 2を買ったのに全部コントローラーで遊ぶ」
とは限りません。
むしろAstra 2はタッチ操作そのものも強力です。
最大185Hzディスプレイに加えて、タッチサンプリングレートは瞬時最大2,000Hz・常時最大240Hzです。
そこでタッチ操作派に試してほしいのがゲーミング指サックです。
今回選んだのは、
【ジャンボPACK】鬼エイム 指サック 22個入り
です。
長時間プレイすると、
指が画面に引っかかる。
汗で滑り方が変わる。
と感じる場合があります。
FPS、音ゲー、MOBAなど、画面上を頻繁にスワイプするゲームでは、指サックを試す価値があります。


高価なコントローラーやイヤホンとは違い、比較的試しやすいのもメリット。
22個入りなので消耗時にも交換できます。
「数万円かけてゲーム環境を作るほどではないけれど、ちょっと快適にしたい」という人にも選びやすいですね。


最後はUGREEN USB-C 有線LANアダプター 1000Mbps対応モデルです。
Astra 2はWi-Fi環境でもゲームを楽しめます。
では、なぜわざわざ有線LANを使うのか。
オンラインゲームでは単純な「Mbps」だけではなく、
Ping
ジッター
パケットロス
通信の安定性
も重要になるからです。
Wi-Fiはルーターとの距離、壁、電波干渉、同時接続台数など環境によって通信状態が変化します。
自宅のデスクでAstra 2を固定して使うなら、有線LANとWi-Fiの両方でPingを比較してみる価値があります。
逆に、自宅のWi-Fiが十分安定していてオンラインゲームでも問題が起きていないなら、無理に買う必要はありません。


この商品は、
「Wi-Fiだから何となく不安」
という理由ではなく、
「実際にPingの変動や通信の不安定さを感じている」
場合に検討するのがおすすめです。
Astra 2の短辺側USB-CはUSB 3.2 Gen 2に対応しています。
7製品を全部揃える必要はありません。
収益記事としても、ここで無理に全部おすすめするより「自分には何が必要か」を判断できることを重視します。
| プレイスタイル | おすすめ構成 | 優先して買うもの |
|---|---|---|
| 手持ち中心 | Astra 2+G8 Plus | G8 Plus |
| デスク中心 | Astra 2+JTS224+G7 Pro | JTS224 |
| コスパ重視 | Astra 2+Ultimate 2C | Ultimate 2C |
| FPS重視 | Astra 2+INZONE Buds+有線LAN | INZONE Buds |
| タッチ操作中心 | Astra 2+鬼エイム | 鬼エイム |
GameSir G8 Plus
が最もAstra 2らしい変化を感じやすい選択肢です。
j5create JTS224
を先に用意して、必要に応じてG7 Proを追加する方法がおすすめです。
通信がすでに安定している場合は、
INZONE Buds → 有線LAN
の順番で考えてもいいでしょう。
Android対応Bluetoothコントローラーを使用できます。
今回紹介したG8 Plus、G7 Pro、Ultimate 2C WirelessはいずれもAndroidでのBluetooth接続に対応しています。
ただし、コントローラー対応状況はゲームタイトルごとに異なります。
メーカー公称寸法では入ります。
G8 Plusは110~215mmの端末に対応し、Astra 2は207.1mmです。
ただし厚いケースなどを装着するとサイズが変わるため注意してください。
Astra 2の短辺側USB-CはDisplayPort映像出力に対応しています。
HDMI接続したい場合は、JTS224のようなUSB-Cドックや変換アダプターを使用します。
必須ではありません。
Wi-FiでPingが安定している場合は、そのままWi-Fiを使用して問題ありません。
オンラインゲームでPingの変動や接続の不安定さを感じた場合に、有線LANを検討するといいでしょう。
手持ちゲーム中心ならGameSir G8 Plusを最初に検討します。
Astra 2の9.06インチ画面をそのまま使いながら、左右にコントローラーを配置できるため、スマートフォンとは違うAstra 2ならではのゲーム環境を作りやすいからです。
ただし、デスク中心ならJTS224、FPS中心ならINZONE Budsの方が優先度は上がります。
REDMAGIC Astra 2は、本体だけでも高性能なゲーミングタブレットです。
しかし面白いのは、その先です。
手持ちゲーム機にするならGameSir G8 Plus。
デスクゲーム機にするならJTS224+G7 Pro。
安くゲームパッドを追加するならUltimate 2C。
FPSの音を強化するならINZONE Buds。
タッチ操作なら鬼エイム。
通信を安定させたいならUGREEN有線LANアダプター。
こうして自分のプレイスタイルに合わせて周辺機器を選べます。
全部を一度に買う必要はありません。
Astra 2を実際に使って、
「もっとコントローラー操作を快適にしたい」
「長時間持つのが大変」
「FPSの音をもっと聞き取りたい」
「オンライン対戦の通信を安定させたい」
と感じた部分から周辺機器を追加するのが、最も失敗しにくい選び方です。
その中でも、これからAstra 2のゲーム環境を作り始めるなら、まずチェックしたいのがGameSir G8 Plus。
Astra 2を単なるAndroidタブレットではなく、
「9インチ級の大型携帯ゲーム機」
として楽しむための周辺機器として、非常に面白い組み合わせです。


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AI Motion Lab編集部のAIガジェット・PC担当。AI PC、スマートウォッチ、スマートグラス、イヤホン、カメラなどを、スペックだけでなく実際の使いやすさまで検証します。製品選びで後悔しないための情報をお届けします。















