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とうとう来ました。
これまでAI Motion Labでも追いかけてきた、
REDMAGIC Astra 2
の日本発売が正式に発表されました。
REDMAGIC日本公式は2026年9月2日、Astraシリーズ最新モデル「REDMAGIC Astra 2」を日本市場へ投入すると発表。
2026年9月9日(水)正午12時から、日本公式サイトで先行予約販売が始まります。
そして、本日9月2日正午からは早割キャンペーンもスタートしています。
今回のAstra 2。
単に初代Astraの性能を少し上げただけではありません。
Snapdragon 8 Elite Gen 5。
最大185Hzの9.06インチ2.4K OLED。
AquaCore冷却システム2.0。
8,300mAhバッテリー。
デュアルUSB-C。
さらに日本市場では、REDMAGICの調査によると水冷技術を搭載した初のゲーミングタブレットとして投入されます。
そして気になる日本価格は、
139,800円から。
正直、安いタブレットではありません。
だからこそこの記事では、
「Astra 2はこの価格を払ってでも欲しい端末なのか?」
というところまで考えます。
まだ9月9日ではありません。
つまり、現時点では先行予約そのものは始まっていません。
しかし、
早割クーポンの受付はすでに始まっています。
REDMAGIC日本公式では、2026年9月2日正午から9月9日午前11時59分までにメールアドレスを登録すると、Astra 2の先行予約時に使える1,000円OFFクーポンを受け取れます。
しかも、この1,000円OFFは先行予約販売時の割引と併用できます。
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 9月2日 12:00 | 早割キャンペーン開始 |
| 9月9日 11:59まで | 1,000円OFFクーポン登録 |
| 9月9日 12:00 | 日本公式サイト先行予約開始 |
| 9月16日 11:59 | 先行予約終了 |
| 9月16日 12:00 | 通常販売開始 |
公式キャンペーンページではAmazon・量販店について「9月下旬予定」とされています。一方、同日公開された日本総代理店のプレスリリースではAmazon.co.jpも9月16日からの正式販売先として記載されており、現時点では案内に差があります。Amazonで購入したい人は、販売開始直前に公式情報を再確認した方がよさそうです。
日本で販売されるAstra 2は、現時点で2種類のメモリ・ストレージ構成です。
| モデル | 通常価格 | 先行販売+クーポン併用価格 |
|---|---|---|
| 12GB+256GB | 139,800円 | 132,800円 |
| 16GB+512GB | 159,800円 | 152,800円 |
カラーは、
Eclipse(ブラック)
と、
Starfrost(シルバー)
の2色。
どちらのカラーも価格は同じです。先行予約期間中は早割クーポンとの併用によって最大7,000円OFFとなり、さらに購入者にはREDMAGICショッピングバッグが数量限定で付属します。
9月9日の予約開始を待つだけではなく、9月9日午前11時59分までに早割登録を済ませておく。
これです。
1,000円だけ?
と思うかもしれません。
しかし今回は先行予約販売割引と併用でき、12GBモデルなら139,800円から132,800円、16GBモデルなら159,800円から152,800円になります。
Astra 2をすでに狙っていた人なら、登録しておいて損はないでしょう。
ここは触れないわけにはいきません。
初代REDMAGIC Astraの日本発売時価格は、
12GB+256GBが87,800円。
16GB+512GBが114,800円。
でした。
それに対してAstra 2は、
139,800円。
159,800円。
です。
かなり価格帯が変わっています。
「Astra 2を待っていたけれど、この価格はちょっと考える」
という人が出てくるのも当然でしょう。
だからAstra 2では、
ゲーム性能だけで13~15万円台の価値があるか?
ではなく、
この端末をゲーム以外にもどこまで使えるか?
まで考えたい。
AI Motion LabがAstra 2を追いかけてきた理由も、まさにここです。
心臓部には、
Snapdragon 8 Elite Gen 5
を搭載します。
さらにREDMAGIC独自の、
RedCore R4
も搭載。
REDMAGICによると前世代比でCPU性能は約20%、GPU性能は約23%向上。CPUクロックは最大4.6GHz、GPUは最大1.2GHzです。
もちろんベンチマークだけですべては決まりません。
ゲーミング端末で本当に重要なのは、
その性能を長時間維持できるか。
です。
そこで今回、かなり面白い仕組みが入っています。
Astra 2で最も目を引くのが、
AquaCore冷却システム2.0
です。
日本向け発表では、圧電セラミック製のマイクロポンプによって冷却液を循環させる仕組みが説明されています。
さらに、
複合液体金属3.0
大型ベーパーチャンバー
などを組み合わせた12層構造を採用。
REDMAGICによると、日本市場で正式発売されるゲーミングタブレットとして、水冷技術を搭載するのはAstra 2が初としています。
しかも冷却機構を完全に隠していません。
背面から、
冷却液が流れる様子を視覚的にも楽しめる。
そこにRGBライティングまで組み合わせています。
効率だけを考えた製品ではなく、
ガジェットとして所有したくなる方向へ振り切っている。
これはREDMAGICらしいところです。
ディスプレイもかなり強烈です。
9.06インチ。
2,400×1,504。
OLED。
最大185Hz。
ピーク輝度は最大1,600nits、画面占有率90.1%、ベゼルは4.9mmです。
さらに最大2,000Hzの瞬間タッチレスポンスにも対応します。
9インチ前後というサイズは個人的にもかなり面白いと思っています。
スマートフォンより明らかに広い。
11~13インチタブレットほど大きくない。
そして重量は、
363g。
9.06インチというコンパクトさを維持したまま、ハイエンドゲーム性能を詰め込んでいます。
バッテリーは、
8,300mAh。
最大、
75W急速充電
に対応します。
さらに重要なのが、
充電分離(バイパス充電)。
ゲーム中にバッテリーを経由せず本体へ直接給電することで、発熱やバッテリー負荷を抑える仕組みです。
REDMAGICラボのテストでは、
原神60FPSで最大9.09時間
という数値も掲載されています。
動画編集・写真編集・日常使用については最大9.6時間としています。もちろんこれらはメーカーラボの特定条件での数値なので、実機では使用条件によって変わります。
AI Motion Labとしてかなり注目しているのが、
デュアルUSB-C。
です。
Astra 2では、
充電しながら、
などを接続できます。
日本向け発表でも、複数機器を同時利用できることが明記されています。
さらに有線映像出力は、
最大4K/144Hz
または、
8K/60Hz
に対応。
外部画面へゲームを出力しながら、本体側で別アプリを操作するデュアルスクリーン環境にも対応するとされています。
ここはゲームだけでなく、
Astra 2を小型PCのように使う
上でもかなり重要です。
ここからがAI Motion Labとして注目しているところです。
Astra 2を買ったら、
ゲームを入れる。
だけでは終わらせたくありません。
これだけのSoC。
16GB RAM。
512GBストレージ。
USB-C×2。
外部映像出力。
強力な冷却。
があるなら、
もっと遊べます。
例えば、
QwenやGemmaなどの軽量モデルをAndroid上で動かす。
自宅RTX PCで動かしているComfyUIを、Astra 2から9インチ画面で操作する。
撮影素材をSSDへ入れ、Astra 2でShort動画を編集。
USB-Cで大画面化。
小型Androidデスクトップとして使用。
という使い方です。
つまり、
ゲームをする9インチタブレット
ではなく、
ゲーム・AI・動画制作を全部遊べる9インチ端末
として見ています。
ここは用途でかなり明確に分けられると思います。
価格は、
139,800円。
早割+先行予約なら、
132,800円。
ゲーム中心。
ストレージは必要になったら整理する。
できるだけ購入価格を抑えたい。
という人はこちらでしょう。
一方、
ローカルLLM。
動画編集。
大量のゲーム。
複数アプリ。
までやりたいなら、
私は、
16GB+512GB
を選びます。
通常159,800円。
先行予約+早割では、
152,800円。
2万円の差があります。
しかしRAMは後から増設できません。
内部ストレージも簡単には交換できません。
特にローカルLLMではRAM容量が動かせるモデルサイズに影響します。
Astra 2を、
数年間ゲームだけではなくAI端末として遊ぶ
なら、16GB+512GBの方が後悔は少ないと考えています。
【吹き出し:黒崎リン】
「ゲームだけなら12GBでもかなり強い。でもローカルAIまでやるなら、4GBのRAM差は無視したくない」
ゲームだけなら12GBでもかなり強い。でもローカルAIまでやるなら、4GBのRAM差は無視したくない
ここは少し慎重でいいと思います。
初代Astraも、
を搭載した、今でも十分ハイエンドな端末です。
Astra 2では、
Snapdragon 8 Elite Gen 5
185Hz
AquaCore水冷
8,300mAh
デュアルUSB-C
などへ進化しています。
ただ、
初代を持っているから絶対買い替え。
とは言いません。
新しい水冷構造。
USB-C×2。
より高い持続性能。
このあたりへ魅力を感じるかが分岐点になりそうです。
これまで、
日本で本当に発売される?
グローバル版を買う?
技適は?
日本版を待つ?
と考えていた人にとっては、
もう答えが出ました。
日本版が正式に発売されます。
9月9日から公式先行予約。
9月16日から通常販売。
そしてAmazonや量販店へも展開予定です。
つまり、
グローバル版を急いで個人輸入する理由はかなり小さくなりました。
日本版を待っていた人なら、まず9月9日の先行予約条件を確認すべきでしょう。
魅力ばかりではありません。
まず、
価格。
13万円台~15万円台は、Androidタブレットとして簡単に出せる金額ではありません。
そして日本ラインナップには、現在確認できる限り、
24GB+1TBモデルがありません。
初代Astraには24GB+1TB構成が存在しましたが、今回の日本向けAstra 2は12GB+256GB、16GB+512GBの2構成です。
ローカルAI用途だけを見るなら、
24GB RAM版が欲しかった。
という気持ちもあります。
それでも16GB+512GBを9インチで持ち歩ける点は、かなり魅力的です。
発売情報をまとめるだけなら、多くのサイトができます。
AI Motion Labで本当にやりたいのは、
買った後。
です。
Astra 2を手に入れたら、
ゲーム性能だけではなく、
ローカルLLMは何Bまで快適?
USB-C×2にSSDとモニターを同時接続できる?
ComfyUIを遠隔操作すると使いやすい?
動画編集はどこまでできる?
外部モニターにつないだらPC代わりになる?
といったことまで試したい。
Astra 2を、
スペック表だけで評価するつもりはありません。
9インチの高性能Androidタブレットを、
どこまで遊び倒せるか。
そこまで追いかけます。
ついに、
REDMAGIC Astra 2の日本発売が正式決定しました。
先行予約開始は、
2026年9月9日(水)正午12時。
通常価格は、
12GB+256GB:139,800円
16GB+512GB:159,800円
です。
そして9月9日午前11時59分までに早割登録を済ませ、先行予約販売割引と併用すると、
132,800円
152,800円
まで下がります。
今回のAstra 2は、
Snapdragon 8 Elite Gen 5。
185Hz OLED。
本格水冷。
8,300mAh。
デュアルUSB-C。
4K/144Hz・8K/60Hz外部出力。
と、かなり尖ったタブレットです。
価格は確かに上がりました。
だからこそ、
ゲームだけに使うにはもったいない。
私は、
ゲーム。
AI。
動画。
SSD。
外部モニター。
まで全部使うつもりでAstra 2を見ています。
【吹き出し:久遠レイジ】
「とうとう日本版が来た。ここからは“発売される?”じゃなく、“13~15万円を払って何をする?”を考える段階だ」
そして、購入予定の人が今やるべきことは一つ。
9月9日11時59分までに、公式の早割キャンペーンへ登録しておく。
先行予約開始は、
9月9日12時。
Astra 2を狙っていた人にとって、この1週間は要チェックです。
最大75Wに対応できるもの。
高出力充電対応。
映像用はDisplayPort対応を確認。
1TBまたは2TB。
USB 3.2 Gen 2対応なら短辺側の10Gbpsを生かしやすい。
あたりを重視。
USB-Cポートを塞がずゲームできます。












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AI Motion Lab編集部のAIガジェット・PC担当。AI PC、スマートウォッチ、スマートグラス、イヤホン、カメラなどを、スペックだけでなく実際の使いやすさまで検証します。製品選びで後悔しないための情報をお届けします。















